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shinroundのキャリアノート

~大学の知を社会へ~

言語の壁がなくなった時、日本人の価値が低下する

Skypeで日本語を英語に翻訳してくれるようになったり、ベトナムが第一外国語を試験的に日本語にしたりと、言語の壁がどんどんなくなっていきます。

 

 

 

こうやって世界と日本の言語の壁がなくなっていくと、これまで以上に人材の流動化が起き、グローバル社会に対応できない人材の価値が低下することになるでしょう。

 

例えば、ハノイ工科大学の学生はとても優秀と聞きます。今は日本語の壁があって日本国内で働くことは難しいですが、日本語教育を受けた世代が社会に出る頃には、そのクラスの卒業生の多くが日本企業で活躍しているかもしれません。

 

日本は、これからSTEM教育に力を入れようとしていますが、それよりも前に海外の鍛え抜かれた優秀な若者が日本で活躍する可能性は十分にあるのです。

 

国内の主要な商社は、海外人材の採用数を少しずつ増やしています。既に日本人一人一人の国際競争力が問われる時代に突入しています。