shinroundのキャリアノート

~大学の知を社会へ~

大学の講義を見学しながら考えたこと

今日、縁あって、とある大学の講義の見学に行ってきました。受講生のほとんどは1年生。今年入学したばかりの学生達です。

見学した講義は、学部横断の共通科目で、リーダーシップを養うための科目でした。回が進むにつれてビジネスの要素が入りだし、経営学の視点を取り入れながらリーダーシップを養うというプログラムです。

 

選択科目なので、興味のある学生だけが受講します。この科目は2単位なのですが、事前のアナウンスで、「2単位では割に合わないぐらいハードな科目なので、それでも受講したいという学生だけ選択してください」と伝えるそうです。

 

そんなアナウンスをしたのにわざわざ受講する学生はどんな学生なんだろう。そう思いながら見学してみて分かったこと。それは、集まった学生のほとんどが、高校卒業までに何かしらリーダーシップを取る機会があり、そこで色んな経験をしていたということです。

 

彼らの多くは運動部のキャプテン、文化部の部長、生徒会の執行部などを経験している学生達でした。これまでにリーダーシップを取る機会があり、そこで悩みながら乗り越えてきた経験があったため、このような科目に興味を持ったのでしょう。

 

リーダーシップという言葉を自分なりの経験を元に解釈していましたし、だからこそ、とても説得力がありました。

 

これまで培った経験や学外での活動に、講義を通して得られる理論や知識が合わさった時、どんな姿に成長しているのでしょうか。またこの講義を見学しに行こうと思います。