shinroundのキャリアノート

~大学の知を社会へ~

夢を語れる人はかっこいい

昨晩、普段からお世話になっている人と飲みに行きました。とても忙しい人なので、なかなか日程が合わず、1ヶ月越しでやっと予定が合い、飲みに行くことに。

 

 

居酒屋に入ると、世間話から始まり、お互いのプライベートなことを少し話した後は仕事の話題に。その人はいくつもの事業をプロデュースしていて、人脈と知識がとにかく豊富。色んな事にアンテナを張っているので、話題に事欠きません。

 

何でそんなに色んな仕事をしているのか聞いてみると、こんな答えが返ってきました。

 

「僕は元々宇宙飛行士になりたかったんです。でもどうしたら宇宙飛行士になれるか分からなかったから、宇宙物理学者を目指そうと思い、大学で物理を学び始めました。

そこで挫折したんです。物理学者になろうとする人はとにかく頭がいい。(その人も超頭がいいんですけどね。)天才かと思うぐらい頭がいい人じゃないと物理学者にはなれないなと。だから、宇宙飛行士になることは諦めたんです。

でも、宇宙には行ってみたい。だから連れて行ってもらおうと。連れて行ってもらうためにはお金が必要なので、事業家になって稼ごうと思ったんです。」

 

すごく魅力的ですよね。素直に応援したいと思いました。翻って、僕には明確な夢があるかなと。

 

僕にも夢はあるけれど、人にここまで明確に伝えられるかは分かりません。

 

何かを成し遂げる人は、それを人に伝え、応援してもらえるような人なんですよね。一人で思っていても何も達成できないし人は付いてこない。それを感じた瞬間でした。

 

僕は大学と社会を繋ぐことでイノベーションを起こす人材の輩出に寄与したいし、科学技術の発展にも貢献していきたい。そして海外に出てグローバルに活躍する人物にもなりたいと思っています。

 

そんな話をしていると、一つ仕事の話をもらいました。海外を拠点にした新事業。早速会社で検討しています。

 

夢を語ると少しづつそれが実現に近づくんだなと改めて感じた瞬間でした。

 

僕ももっと夢を語ろう。