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shinroundのキャリアノート

~大学の知を社会へ~

筑波大学吉武先生の最終講義に行ってきました

ある人に誘われて筑波大学ビジネスサイエンス系教授の吉武先生の最終講義に行ってきました。

 

テーマは「社会に支持され続ける大学であるために~ガバナンスとマネジメントの観点から大学改革を考える~」でした。

 

 

先生は民間企業(新日鉄)で25年ほど働いてから筑波大学の教授になられたようで、民間と大学両方の経験をお持ちの方でした。

 

大学経営、大学改革が専門でしかも民間企業出身ということで、色んな大学で講演をされてきたようです。その数は90大学を超えるとのこと。また、多くの大学で評価委員や外部委員なども歴任されています。

 

今日の最終講義で、大学自身も自ら改革を進めようとしていることを理解できましたが、一方で、推進派と反対派に大きく分かれており、うまく進んでいないという印象も受けました。

 

大学が多くのことを求められすぎて、選択肢がありすぎるということも言えそうです。

 

こういう場合、僕の会社では、社長が「ここを目指す!」みたいなビジョンを掲げてそれに向かって進むので動きやすいですが、大学はそうもいかないのでしょう。

 

どこを目指すのか。何を改革するのか。文科省が決めるのではなく各大学が決めればいいのに。そんなことを思った次第です。

 

最後に、たくさんの新しいことを教えて頂いた吉武先生、ありがとうございました。