shinroundのキャリアノート

~大学の知を社会へ~

ビジョンに共感してくれる先生の存在

新しい価値観を浸透させ、事業として成立させるためには、どうしてもビジョン先行になってしまう。実績があれば納得してくれる人も多いが、まだ事業を始めたばかりで十分な実績がないときは、それに代わる何かで相手を説得しなければならない。その何かとは、紛れもなく「ビジョン」である。

 この事業は先生の協力が不可欠である。しかし、先生にも色々な価値観があり、必ずしも僕たちのビジョンに賛同してくれる人ばかりではない。でも、それを気にすることはない。もし大多数の人が賛成するなら、僕たちがこの事業を始めるまでもなく、既に世の中に浸透しているはずだからだ。

僕たちはこの事業が絶対に社会の役に立つと信じているから、事業として成立させようと日々活動している。日々の活動では、否定されることの方が多いし、自分たちのやっていることは本当は意味がないのかなと思ってしまうこともある。

でも、たまにビジョンに共感してくれる先生が出てくる。今日もそうだった。僕たちのやっていることにとても共感してくれて、全面的に協力してもらえることになった。こういう先生の存在が、今の僕の心の支えになっている。応援してくれる人がいるから頑張れる。周りを巻き込んでしまったから、もう後には引けない。

ビジョンを発信し続けていたら、自然と自分の周りには共感してくれる人が集まってくれるだろうし、もし自分と同じような立場でフットワークの軽い人材だったら、仲間として迎え入れたいとも思っている。 

「大学の知を社会へ」。これに尽きる。