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shinroundのキャリアノート

~大学の知を社会へ~

「偏差値」ではなく「学部」で大学を見てみる

大学 採用

昨日は偏差値の代わりに成績表を見るというブログを書きましたが、今日はこのトピックについて考えたいと思います。

 

 この4月に滋賀大学に「データサイエンス学部」が開設されます。

www.ds.shiga-u.ac.jp

 

これだけ具体的な名前の学部ができると、入学者はデータサイエンス領域に就職することを意識するでしょうし、企業側もデータサイエンティスト候補をこの学部から見つけようとする動きが出てくるでしょう。

 

この例のように、大学は設置学部の特徴を社会にPRすると、より多くの企業や受験生が注目するのではないかと思っています。

 

例えば企業が新卒採用の際に大学の何を見ているかというと、偏差値だけと言っても過言ではありません。もし、その大学の学部学科がどのような特徴があるのか分かれば、それに合った学生を採用したい企業が集まるのではないでしょうか。

 

受験生もそうです。僕は学生時代に材料工学を専攻していましたが、繊維学部がある信州大学の受験を視野に入れていたことがあります。特徴的な学部があると、その大学に入りたいと思うものです。

 

少なくとも、今の僕に近い社会の目線で考えると、設置学部の特徴を社会にPRしてもらえると、採用活動がもう少しうまくいくと思っています。そして結果として、学生の獲得に繋がっていくと信じています。