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shinroundのキャリアノート

~大学の知を社会へ~

国立大学悲喜こもごも

今日は国立大学の合格発表日だったようですね。たまたま東京工業大学一橋大学に行く用事があったので、大学に行ってから初めて知りました。

 この時期学生は休みなので、大学も静かなところが多いですが、今日はとても賑やかでした。とは言っても、偏差値の高い単科大学ですから、そもそも定員が少ない上に全国から受けに来ているということもあり、他の大学に比べるとわざわざ大学まで合格発表を見に来る人は少ないのかもしれません。

 

胴上げをされている人、応援団からエールを受けている人、早速サークルの勧誘を受けている人、不動産業者と家を探しに行く人など、期待に胸を膨らませている学生を多く見ることができました。

 

高校生活と比較すると自由度が格段に上がり、勉強以外にも経験できることは多くあります。特に今日は勉強から解放された瞬間ですから、一番楽しい時期かもしれません。

 

そんなハッピーな学生を横目に、実は就活生への企業説明会が大学で実施されていました。合格発表で大いに喜んだ日からたった3年後、社会人への準備の日がやってきます。

 

大学への門出と社会への門出はこうも違うものなんですね。今日はそのギャップを嫌と言うほど感じました。社会に希望を持ってる学生はほとんどいないのではないでしょうか?学生の顔つきを見ているとそう思います。

 

僕は大学生活が苦しかった思い出しかないので、今の方が数段楽しいですが(笑)

 

自分のやりたいことができているのなら、どんな会社にいても、会社に所属していなくても、働く時間が長くても、苦痛には思わないはずです。もちろん売り上げが立たないと焦りますが。ただ、会社の規模や働き方は二の次だということを知ってほしいなと心から思います。