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shinroundのキャリアノート

~大学の知を社会へ~

理系大学生よ、金融業界も理系人材を求めている

ある財閥系の金融機関の採用担当者と話していたときのこと。その採用担当者は、

 

「理系人材がほしい。業界構造が変わってきて、IT企業などが競合になりつつある。ITの知識、スキルを持った人材を採用する必要が出てきた。」

 

と話していました。

 

近年、「フィンテック」「ブロックチェーン」「ビットコイン」「電子契約」などという言葉をよく聞くようにりました。金融業界にITの波がぐっと押し寄せているのです。

 

 

僕がいる会社も「フィンテック」関連商材を導入していたり「電子契約」関連商材を取り扱っている関係で、その波の速さを体感する機会もあります。

 

 

そんな中にあって先ほどのような金融業界の人の話を聞くと、僕たち以上に流れの速さを体感していて危機感を感じているのだろうなと思います。

 

 

大学生の就職支援をしていると、「文系就職は営業系、理系就職は研究開発系」という先入観に捉われる人をよく見かけます。学生だけではありません。先生や職員の方も、一部そのような印象をお持ちの方がいらっしゃいます。

 

 

でもその先入観は、一度捨てた方がいいという話が今日の内容です。

 

 

ブログタイトルにもある通り、例えば金融業界。経済学部の学生の多くは就職先として一度は考えるのではないでしょうか?でも、先ほどの採用担当者の話にもあるように、理系人材を求めている業界でもあるのです。

 

 

科学技術の発展により、ITと結びつかない業界は皆無と言っていいでしょう。イノベーションはIT技術と共に起こります。今、業界関わらず、IT技術を学んでいる人材、論理的思考能力に秀でた人材、データを分析できる人材など、理系学生が得意とする能力を持つ人材が求められているのです。

 

 

理系学生のみなさん、自分たちが思っている以上に多くの業界の多くの職種で、あなたたちの応募を待っている企業があることを知っておいてください。

 

 

未来は明るいですよ!