shinroundのキャリアノート

~大学の知を社会へ~

大学

大学に求めるものは「教育力」?

大学に求められるものは「教育力」。そんな風潮が年々強まっています。高校の進路指導教員の評判を加味した大学ランキングが発表されたり、大手学習塾が大学のアクティブラーニング調査をして大学の教育力を分析してみたり。

言語の壁がなくなった時、日本人の価値が低下する

Skypeで日本語を英語に翻訳してくれるようになったり、ベトナムが第一外国語を試験的に日本語にしたりと、言語の壁がどんどんなくなっていきます。

優秀な先生の海外流出

昨日、以前お世話になったことのある先生がTwitter上で海外の大学に転籍すると公表した。 一連の投稿はリツイートなどを通して拡散し、僕の元にも届いた。事前に聞いていたとはいえ、教育に研究にとても熱心な先生という印象があったので、なんだかさみしい…

大学の講義を見学しながら考えたこと

今日、縁あって、とある大学の講義の見学に行ってきました。受講生のほとんどは1年生。今年入学したばかりの学生達です。

「学位プログラム」策定の重要性

大学教育を実践的な教育の場にするための一つの策として「学位プログラム」というものがある。 「学位プログラム」とは、学生が学位を取得するために履修する必要がある科目の組み合わせのことを言い、学生にどのような知識・能力を付与するかを予め設定して…

人工知能(東ロボ)が大学入試を突破する日、社会では何が起きるのか?

国立情報学研究所は2015年、AI(東ロボ)にセンター試験を受けさせました。その結果、上位20%の成績を修め、大学の半数以上に合格する確率が80%と推定されました。

「国立大学法人等の平成27事業年度決算について」の中身

文部科学省が国立大学法人及び大学共同利用機関法人の2015事業年度決算を発表しました。経常費用は2014年度と比べ、481億円増、経常収益は2014年度と比べ572億円増とのこと。

大学の隠れた課題「退学率」

大学経営の根幹にかかわる入学者数や就職率。実はそれと並ぶ重要指標が「退学率」です。大学は退学率をいかに下げるかが経営上とても重要ですが、入学者数や就職率に比べてあまり話題に上がることはありません。

筑波大学吉武先生の最終講義に行ってきました

ある人に誘われて筑波大学ビジネスサイエンス系教授の吉武先生の最終講義に行ってきました。 テーマは「社会に支持され続ける大学であるために~ガバナンスとマネジメントの観点から大学改革を考える~」でした。

何をしたいかではなく、どう思われたいかを考えてしまう就活生

池袋サンシャインシティのタリーズコーヒーで仕事をしていた時のこと。隣に就活生が二人並んで座っていて、これから始まる就職活動について話していました。

高卒採用が増えている!?

今朝の東洋経済オンラインに出ていた記事。 toyokeizai.net これ、僕の身の回りにも起き始めています。

「大学教員」とは何か

大学教員と話す機会が増えれば増えるほど、この疑問が大きくなっていく。教員の役割について見解が人それぞれであることには毎回驚かされる。

企業の採用費を大学への投資に変える仕組みを考え中

そんなこと簡単にできないとわかっていても、つい考えてしまうんですよね、この仕組み。

「偏差値」ではなく「学部」で大学を見てみる

昨日は偏差値の代わりに成績表を見るというブログを書きましたが、今日はこのトピックについて考えたいと思います。

企業は就活生の「学歴」だけでなく「成績」も見るようになってきています。

日本社会は大学を「偏差値」で判断することが普通ですが、昨今の企業の新卒採用活動の激化により、その傾向が少しづつ変化しています。「偏差値」だけでなく「成績」を見るようになってきました。

大学も生き残りを賭けて動き出している

今日、とある有名私立大学に行ってきたのですが、大学の生き残りを賭けて色々と新たな取り組みをしていました。 今日訪問した大学は、「貴学はそんなに真剣に取り組まなくても十分安泰でしょう。」と言えるような大学です。それでも競争の波にさらされている…

とある准教授のぼやき

今日の午後、とある大学の准教授と話し込んでいた。院に進学してくる学生の質が、ここ数年でどんどん下がっているらしい。どうせ教えるなら、やる気のある学生を教えたいとのことで、外国人留学生を募集しようとしているとのことだ。

建築学部生向けにコンペを開催することにしました

今年の6月に大学の建築学部生向けにデザインコンペを開催することにしました。内容は京都北部のリゾート施設のインテリアデザインコンテストです。

東京工業大学で見つけた理想的な研究室

今日も東京工業大学に行ってきました。ある先生と打ち合わせをしていたのですが、よくよく話を聞いてみると、とても理想的な研究室の体制だったので、少し中身を紹介します。

国立大学悲喜こもごも

今日は国立大学の合格発表日だったようですね。たまたま東京工業大学と一橋大学に行く用事があったので、大学に行ってから初めて知りました。

専門教育とキャリア教育を結び付けよう

大学から専門性の高い人材を輩出するためには、質の高い教育と同時に専門性を活かして社会に進出する仕組みが必要です。僕たちはそのための仕組みづくりをしています。

大学教員の評価制度について調べてみました

大学の先生に僕たちがどのような価値を提供すればいいのかを考えていて、「そうだ!大学教員の評価制度を見てから考えよう!」と思いついたので、ネットで色々探してみました。

大学は専門家集団のはずなのになぜ課題が多いのか

今日も最低限やることを終わらせて、ビジネスモデルの再構築をしていました。 専門家に聞かなければ分からない問題点以外は方針を固めることができたので、あとは後日相談して、最終決定しようと思います。

「求める人物像」を定義できていますか?

3月1日。就職活動が正式に始まりました。今日からナビサイトがオープンし、各地で説明会が開催されています。 今更このエントリーはどうかと思うけれど、まだ定義できていいない企業もあるかもしれないので、ここで「求める人物像」を定義した方がいい3つ…

企業人は論文を読もう、そして専門家(大学の先生)の知恵を借りよう。

最近、自社サービスに関連する論文を読んだり、大学の先生の力を借りながら自社サービスの改善を図っています。 大学の知見を借りるとサービスの改善スピードが速くなり、改善の道筋も立ちやすいということが分かり、最近は毎週何かしらの論文に当たり、大学…

Googleの採用基準

今日、新卒採用に関するいくつかの論文を読んでいて、おもしろいものを見つけたので引用して紹介します。

「採用学」読了。

先日のエントリーでも書きましたが、「採用学」著者の服部先生の講演に行ってきました。実際に講演を聞いてから、やはり本が読みたくなったので、早速読んでみました。本を読んでから講演に行けよって話なのですが。。。 (先日のエントリーはこちら↓) shin…

大学教育と高校までの教育の違い

先日東京学芸大学の先生と話をしていた時のこと。大学教育と高校までの教育の違いを端的に教えてもらいました。

民間人が考える大学生の卒業制作の評価ポイント~日本大学生産工学部創生デザイン学科の場合~

今日、縁あって日本大学生産工学部創生デザイン学科の卒業展示を見に行ってきました。お誘いを受けたので何気なく見に行ったのですが、それを通して色々な事を感じ取ることができました。

徐々に注目されつつある「eポートフォリオ」とは

今日、東京学芸大学に行ってきました。「eポートフォリオ」の第一人者、森本先生に会うためです。とても気さくな方で色んな事を教えてくれました。